MAVIE BEAUTY CLINIC

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美容コラムの記事一覧

  • 【医師監修】トーニングとフォトフェイシャルの違い

    【医師監修】トーニングとフォトフェイシャルの違い

    ピコトーニングはレーザーを使用しているのに対し、フラクショナルは光を利用しています。レーザーはピンポイントに照射が出来ることが特徴です。一方フォトフェイシャルは光を広範囲に照射することが出来ます。また、レーザーと光にはそれぞれの波長があり、性質によって波長のパターンが異なってきます。フォトフェイシャルは複数の波長を放つ「多波長」の性質を持っています。複数の波長があるため、さまざまなおなやみに対して使用できることが特徴です。

  • 【医師監修】メンズ脱毛〜デメリット編〜

    【医師監修】メンズ脱毛〜デメリット編〜

    メンズ脱毛のデメリットの1つは、痛みを感じることがある点です。医療脱毛は、毛のメラニン色素にレーザーが反応して熱が発生し、毛根にダメージを与えます。痛みの感じ方は個人差がありますが、皮膚の敏感な部位や毛の濃い部分などでは特に痛みを感じやすいです。女性と比較すると男性の方が毛がしっかりしているため、痛みを感じやすい傾向にあります。もちろんオプションで麻酔をご用意しておりますが、麻酔を使用しても痛みが完全に0になるとは限りません。また、実際に脱毛をされている男性のお客様では、VIOよりも髭脱毛の方が痛いとおっしゃる方が多いです。mavie beauty clinicでは、冷却機能がついているソプラノアイスプラチナム機械を使用しており、脱毛機の中でも比較的痛みが少ないものを導入しております。また、連続してスピーディーに照射することやジェルを多めに使用するなど痛みを和らげる対策を行っております。

  • 【医師監修】点滴と追加薬剤の効果効能

    【医師監修】点滴と追加薬剤の効果効能

    美白効果のある成分として最近話題のグルタチオンですが、強力な抗酸化作用があり、体のサビ付きから守ってくれるグルタチオンは、体内で作られていますが、年齢と共にその産生が減少します。グルタチオンが減少すると肌荒れや代謝の低下、疲労や肝機能低下、そして老化などを進行させる可能性があります。グルタチオンの補給は、これらの予防や改善、そしてエイジングケアのためにとても大切です。

  • 【医師監修】メンズ脱毛について〜メリット編〜

    【医師監修】メンズ脱毛について〜メリット編〜

    毎日のムダ毛処理から解放されたくて、メンズ脱毛を検討されている方は多いと思います。しかし、脱毛は費用がかかるため、本当に脱毛をする必要があるのか迷ってしまいますよね。今回のコラムでは、メンズ脱毛のメリットについて詳しく解説していきます。次回のコラムではメンズ脱毛のデメリットについてご紹介していきますので、脱毛を受けようか迷っている方は是非参考にしてみてください。

  • 【医師監修】毛穴撲滅!ピコフラクショナル

    【医師監修】毛穴撲滅!ピコフラクショナル

    ピコフラクショナルとは、エンライトンという機械のレーザーの先端に特殊なレンズを装着して行う施術になります。肌表面には穴を開けず、肌の中に空洞を形成します。肌の中に作った空洞を自然治癒していく過程でコラーゲンやエラスチンの生成を促すことで毛穴やニキビ跡、肌のハリ改善に効果的な医療施術です。出力を弱めに設定すると、シミの元であるメラニンの破壊したりハリやツヤに効果を発揮します。出力を強めに設定すると、毛穴や肌の凹凸(クレーター)の改善に効果を発揮します。このようにピコフラクショナルは出力によって効果に違いのある治療になります

  • 【医師監修】キッズ脱毛について

    【医師監修】キッズ脱毛について

    脱毛というと大人が受けるイメージがあります。しかし、成長に伴って毛が生え始めてきた子どもでも、濃さや毛量などが気になるというお悩みを抱えていることもありますよね。果たして何歳くらいから子どもの脱毛は可能なものなのでしょうか?今回のコラムでは、脱毛を受けられる年齢と、キッズ脱毛のメリットや注意点について解説いたします。

  • 【医師監修】ピーリングの種類と違い

    【医師監修】ピーリングの種類と違い

    ピーリングとは、薬剤を用いて皮膚表面の余分な角質を除去することで肌のターンオーバーを促す施術です。古くなった皮膚の角質を剥がして新しい皮膚の生成を促すことで肌トラブルを防いだり、美肌を目指す施術になります。市販の商品を使ったピーリング→「肌に角質を溜めにくくする」ためのお手入れクリニックで行うピーリング→「古くなった角質を除去」することができる治療であり、薬剤や濃度も異なる市販は0.2%程度の濃度に対して、クリニックは30%から40%ほどの濃度です

  • 【医師監修】VFD療法の流れと注入方法

    【医師監修】VFD療法の流れと注入方法

    VFD療法の流れと注入方法について詳しく解説します。①VFDを作成するために、約50㏄の採血をさせていただきます。②血液を当院が契約しているCPC(厚労省特定細胞加工物製造の届出済施設)に送ります。CPCでは、感染症検査など血液の安全性や適応を確認し、適応性が確認できましたら、無菌クリーンベンチ内でおひとり分ずつ製造していきます。採血からVFD製造の完了までのすべての過程では、お1人ずつ厳正に管理しますので、取り違えの心配はありません。③採血から約2~3週間後、フリーズドライ化したVFD製剤(6V)が当クリニックに届きます。

再生医療、はじまる。

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